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標題音楽の...
来月6月22日にコンサートを開催します。

昨年ドビュッシー生誕150周年を記念してスタートした
Debussy Note シリーズ第2弾

ドビュッシー前奏曲集 第1巻・第2巻
  ~ 24のVoyage ~


と題して、前奏曲全24曲を4人のピアニストで演奏します。


チラシ表
★ 詳細はHPのinformationをご覧ください


この前奏曲集はピアノ曲においてドビュッシーに集大成とも言える作品です。
作品にはすべてタイトルが付いている標題音楽でもあるですが、
そのすべてが、見事にイメージを音に具現化していて、
私には音楽の見本帳、あるいは、百科事典・・・
この作品集をそんな風に思っています。

また面白いことに、すべてのタイトルは作品の最後に小さく書かれており、
しかも「タイトル....」と意味ありな・・・付き。
今風に言えば「~的な」とでもいった感じでしょうか。
そして、直接的な意味だけでなく、比喩手的な意味をも含む
2面性を持ちあわせているようなタイトルも多くあります。
その不確かな感じの両面が、作品に音として書き表わされていて、
聴く人の心には見えずとも実感として届けられるような作品集になっているように感じます。
タイトルを知らずに、聴いてからタイトルを見ても、“なるほど~”思わせてくれます。

今回はこの全24曲をあるコンセプトに基づいて( ← 当日会場でのお楽しみ)
4つのブロックに分け、並べ替えをして演奏をします。

これまでの音楽を、新しい形の音として見事に表現したドビュッシー。
その後の時代に追随する作曲家にも真似できない、
唯一無二のスタイルを確立したオリジナリティ溢れる作風を
会場で体感していただければと思いつつ、現在取り組み中です


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【2013/05/15 23:25】 | 演奏 | page top↑
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